館林のフランス菓子・ケーキ・スィーツのお店ル・コントントモン。 店内にはカフェエリアを設け、ケーキ教室も開講しております。

館林のフランス菓子・ケーキ・スィーツのお店ル・コントントモン。 店内にはカフェエリアを設け、ケーキ教室も開講しております。

Ingrédient 当店こだわりの素材について
-les oeufs- 卵
当店で使用している卵は群馬県富岡市にある“武井農園”さんの元気なニワトリから産まれる有精卵です。
オープン前に群馬近郊のいくつものこだわり卵を取り寄せたり、養鶏業者さんのところにお邪魔したりして、十数種類もの卵を試しました。
その中で、もっとも生命力を感じた卵です。
この卵にしようと心に決めた理由の1つが、ニワトリたち。
武井農園さんで飼われているニワトリたちは、
本当に元気で幸せそうでハツラツとしていて、瞳がイキイキとしていたのです。
武井さんとイチロー(犬)がニワトリが飼われている広場を囲ってある金網に近付くと、
とても嬉しそうにニワトリたちが集まってきて、見ているこちらまで嬉しくなってしまいました。
“卵を産むニワトリが幸せ”
とても大切なことだと思います。

卵がなければ、ほとんどのケーキは作れません。
シフォンケーキ、プリン、ブリュレ、カスタードクリーム、焼き菓子、メレンゲにと大活躍です。

美味しい卵と言うと、一般的に黄身の甘さやコク、濃厚さに言及することが多いと思いますが、
武井農園さんの卵の特筆すべき点は、なんと言っても卵白にあります。
白身、卵白も美味しいのです。メレンゲ菓子にしたときにとくに違いが分かります。
また、マカロンを作るときも違いを感じます。

日本は水の国です。そのせいか日本のほぼ全ての素材はフランスに比べると
よく言えば瑞々しく、悪く言うと水っぽいのです。不思議に思うかも知れませんが、
フルーツだけではなく、卵やバターまでもがフランスのものよりも水っぽいのです。

よく言われる事ですが、フランスのルセット(配合)を持ち帰り、
日本でそのまま作ろうとしても素材の違いでうまく行かない事がよくあります。
形にならないほどではないにしても、まったくニュアンスの違ったお菓子になってしまいます。

マカロンもそうです。とあるシェフは卵白の濃度を機械で測定し、
乾燥卵白を加えることで濃度を調節し、フランスの卵白に近づけて使用しているそうです。

武井農園さんの卵は、フランスのルセットのまま、マカロンが作れるくらい
卵白に濃度があるように感じます。

毎朝のように届く卵の箱を開けながら、ニワトリたちの幸せそうな姿を思い出します。
美味しいお菓子を作るためには欠かせない、美味しい素材に対して感謝の念がわいてきます。
Ingrédient
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